2008年12月9日火曜日

地デジを見る 2

先日、パソコン指導で行った方から、地元ケーブルテレビの営業マンが来て「地デジ」の受信について勧誘されたが、どの様に変わるのかがさっぱり解らなかったとの事。この方は70歳過ぎでやはり、デジタル的なことになると判らない事だらけのようです。時期が来たときに私が「地デジ」の受信の設定をすることにしました。
私は学生のときにテレビの勉強をしたので、一般の方よりテレビに関しては知識と興味があります、アナログハイビジョンも早くから受信していました。現在、当家では地デジ(BS,CSを含め)しか見ていません。
本題に戻りますが、地デジを見る方法は、簡単に書きますと
 受信方法はアンテナ受信(UHFアンテナが必要)かケーブル受信(共同受信かケーブルテレビ)
 視聴機器(受信機)はテレビかパソコン。受信機が複数台あるときはブースター(増幅器)が
 必要になります。

2008年11月29日土曜日

パソコンとテレビ その2

現時点では、「パソコンとテレビ」=「地デジ」ということになってきていますね。また、「地デジ」を観る方法として通信回線を使用して観る方法も出現しました(NTT 光フレッツなど)。通信回線を使うと天気に影響されことは無くなります。ただし、それなりの金額はかさみます。
総務省では地上デジタル放送のご案内というサイトで地上デジタル放送について、詳細に説明されているが、まだ、通信回線を使用した視聴方法は説明されていない。「地デジ」が視聴できるという前提でこれまで投稿してきましたが、視聴可能エリアの確認は
社団法人デジタル放送推進協議会地・デジの放送エリアのめやす
でおこなってください。

2008年11月5日水曜日

地デジを見る

テレビとパソコンなどいうタイトルでブログを書きましたが、今回は地デジをテレビでみることに関してですが、「地デジをテレビでみる」なんて当たり前のことですが、地デジ商法というかどうかは知りませんが・・・。
我が家では、地デジが当たり前で、液晶テレビを徐々に買い揃え、3台購入しました。 地デジを見慣れてしまうと、アナログ放送は見なくなりました。
地デジの欠点は、雲が低く厚い場合は受信ができなくなりますが、いずれ、新しい放送塔ができて天気の悪い日は見えなくなる欠点は解消されると思っています。

2008年10月3日金曜日

続 パソコンとテレビ

前回の「パソコンとテレビ」では実際の 機器の説明しませんでしたの、少し追加しておきます。
地デジを見る方法は(個別受信の場合)
アナログテレビで地デジを見みるためには地デジチューナーが必要です。
例えば、地デジチュナー複数台セット<アイオープラザ>などを使うとテレビを購入する必要はありません。
アンテナもUHFアンテナが必要になります、アンテナは、地元の電気屋さんにお願いするのが無難と思いまが、とりあえずいくら位するかは家電のタンタンショップで調べてみてください。
パソコンで地デジを見るにはキャプチャが必要になります、とりあえず、
Windows用地上デジタル対応TVキャプチャボード USBモデル
Mac用Mac対応地デジキャプチャ<アイオープラザ>
ような製品があります、ハイビジョンが見れるものと、見れないものがあります。

2008年9月5日金曜日

パソコンとテレビ

“パソコンとテレビ”と書くと、ちょっと前まではワンセグ放送をパソコンで受信するということでしたが、最近は地上デジタル放送(総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センターへ)を受信すると言う事になっています。 北京オリンピックで大型の液晶テレビがかなり売れたそうですが、このようなテレビは当然、地デジ受信機が組み込まれています。
パソコンで地デジを見るためには、やはり、地デジ受信機をパソコンに組み込まなくてはなりません、あるいは、地デジ受信機が組み込まれたパソコンが必要になります。
地デジを見るために受信機の他にUHFアンテナも必要です、ただし、ケーブルテレビに入っている方は不要です。(ケーブルテレビは各社によって、地デジの対応はマチマチです)


地デジではパソコンの世界には無料の動画配信などがありますGyaO 光"などが有名ですが
最近は ソニーの動画配信サービス“branco(ブランコ)” というサイト(ホームページ)も出現しました。

2008年4月16日水曜日

挑戦-60歳の手習い(Google API)

最近はプログラムを作るといっても、Microsoft AccessのVBでチョコチョコと作るぐらいですが、システム作成やプログラミングの仕事も無くなり悶々としていましたが、いろいろなAPIが出始めていることを知り自分も何かAPIを使用して見ることにしました。今回はGoogleマップAPIを使用してホームページを作成してみました。
Google APIは詳細な説明とサンプルがありましたのでそのホームページを見ながらホームページ作ってみました。
古いSEとしてはカナカタ用語やファンクションとパラメータの意味もスッキリわからず手惑いましたが、何とか右往左往しながら完成しました。これからも他のAPIを使用して行くつもりです。 また、このブログの右側の“ニュース”と“IT最新ニュース”はGoogleリーダーを使用して作成しました。Googleリーダーは簡単に使用できました作成できました、もう一つ、“埼玉県の天気”は一つのファンクションを貼り付けただけで非常に簡単でした。
最近はWEB関係においては、様々な機能が増えてきました、今後も新しい機能を勉強し使用して行きたいと思っていますが、自分本来のITコンサルトの仕事も増えればと思っています。   

2008年4月2日水曜日

復活

現在61歳、今年は、1?年ぶりにスキーに行きました。
群馬県のスキー場に通うという感じで、毎週土曜日に2月初旬から3月中旬まで計6回でした。
それは、朝4時に出発して、朝8時から午後2時ごろまで滑りまくり、午後6時半ごろに帰宅する
という内容でした。また、この年で一緒に行く仲間もいないので1人で行きました
(1人だと自分の都合だけなので楽なこともあります)

6回目にして、やっと中級コースがこなせるようになりましたが、全盛時には、ほどとおい感じでです。
体力の衰えには勝てない(>_<)

行ってみて感じて事は
●スキー板の先はが丸く短くなっていたこと
●リフト券に“シニア割引”があったこと
●スノーボードをする人が80%であったこと



5月の連休に北海道にスキー行きたいと思っていますが、荷物を持って行くのがおっくうな感じなので、
ただ今思案中です。

2008年1月28日月曜日

パソコンメーカー


パソコンを買うときの選択肢として形として、据え置型(デスクトップ)、ノート型、次に仕様として、CPUの速さ、メモリ-の容量、ハードディスクの容量が主たる選択肢となります。その他には、接続できる機器の種類の多さが考えられるでしょう。パソコン初心者の方はコンピュータのリテラシーをご覧ください。さて、2007年1月30日にvistaが販売開始となりました、その詳細はここをご覧ください。パソコンをどのような店で買うのか、量販店?ネットショプ?また、新機種か?中古品か?チョット迷いますね。今の時期は、新しいOS(Windows Vista )が販売されました。 でも、まだWindows xpでも十分です。店頭ではWindows Vistaが多いですが、ネットですとWindows xpが購入できます。パソコンを使用するのはチョット?(ウィルスなど)と戸惑う方もいます。 とにもかくにもパソコンを買うことに決めたら現状のパソコン価格を知ることも大事です。 パソコンメーカーも色々あります。日本メーカーでいうと、日本電気(NEC)東芝(TOSHIBA)など、外資系でいうとHP(日本ヒューレットパッカード)Dellなどがあります。 どのメーカを選ぶかはあなた次第です。
パソコンを購入したら正しく使いましょう!!購入したパソコンは必ずしもセキュリィテイに関して最新ではありませんので、システム(OS)を最新にするために必ず、Windows Updateを実行しましょう。正しく使うためには?正しい情報を知ることです。正しい情報を知る方法は色々あります。まずは、添付されている資料を良く見ること!!パソコンはテレビやラジオのように電源を入れれば動くというものではありません。パソコンは電源を入れればを初期動作はしますが、その後は自分が正しい知識のもとで操作をすることが必要です。パソコンメーカーは前ページ以外にもソニースタイルのソニーやNECの日本電気(NEC Directトップページ)や昔、IBMであったレノボ・ジャパン株式会社や初期はプリンターのみでしたがエプソンのエプソンダイレクトショップなどがあります。

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