2017年10月17日火曜日

49型で5万円台の4Kテレビ 普及に弾み


日経新聞より抜粋
家電量販店大手のノジマは高精細な4K映像に対応した49型の大型液晶テレビを5万円台から発売する。2011年の地上デジタル放送移行後に購入した人の買い替え需要などを見込み、年末商戦の目玉にする。国内テレビ市場は減少が続くが、4Kテレビは20年に需要の6割を占めるとみられる。格安タイプの発売で冷え込む市場を活性化したい考えだ。
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電子情報技術産業協会(JEITA)によると、20年の4Kテレビ市場は525万台と、16年の4倍以上の水準に拡大すると予測している。薄型テレビの国内需要に占める割合も25%から60%程度まで高まるとしている。量販店による格安タイプの登場で普及のスピードがさらに加速しそうだ。

4Kの番組はマダ地上波ではない、NHK・BSでたまにありますが?

2017年10月13日金曜日

有機ELテレビってなに?4Kとはどう違うの?

4Kテレビの疑問解決!より抜粋
有機ELテレビは、液晶テレビに必要なバックライト、プラズマテレビの特徴である放電スペースが不要で、非常に薄く作ることができます。 現在の液晶テレビの薄さ約5~7cmと比較しても、有機ELは約1/10程度となる5mmという薄さを実現しています。 有機ELテレビの映像表示は「自発光方式」。方式はプラズマテレビと同じですが、発光材料に有機物※を使います。
 有機物は電圧がかかることで発光し、その現象を「有機エレクトロ・ルミネッセンス(Electro Luminescence)=有機EL」というため、有機ELテレビという名称になりました。 主な解像度は現在の4K対応液晶テレビと同じく、4K(3840×2160)です。4Kよりさらに上の8K(7680×4320)の開発も進められています。 ※有機物=ジアミン、アントラセン、金属錯体(有機物の陽イオンが鉄・コバルト・ニッケル・銅などの金属イオンと結合した化合物)など
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■有機ELパネル
バックライトや発光に必要な放電スペースが不要なため、非常に薄く作ることができます。
  • ●1画素毎に明るさを調整できるので、完全な黒を表現できる。
  • ●他の方式に比べ、構造が単純なので薄型化、軽量化が可能。
液晶テレビ(4K対応テレビ)
■液晶パネル
「バックライト」から光を出し、「液晶」で明るさを調整。光が「カラーフィルター(赤・青・緑)」を通ることで映像が表示されます。
  • ●映像が明るい。テレビサイズが豊富。
  • ●バックライトの光漏れにより、黒表現に課題。
  • ●部品が多いため、薄型化に限界。
プラズマテレビ
■プラズマパネル
電圧がかかった希ガスが放電、紫外線が出ることにより、「蛍光体(赤・青・緑)」が自発光します。
  • ●自発光なので、画素単位の明るさ調整が可能。
  • ●放電スペースなどが必要で、薄型化に限界。
  • ●画素を小さくするのが難しく、高解像度が困難。
パネルが薄くなったことにより、テレビ本体にも大きな差が出ました。
有機ELテレビは、従来の液晶テレビの約1/10の薄さが可能、重さも約10kgほど削減することができます。